江東区の現場に続き、荒川区の大規模修繕(外壁塗装)の現場も完成!

2017年02月20日

シーリング工事, その他, ブログ, 外壁のメンテナンス, 外壁塗装, 防水工事

 

1月はなんだかんだで大規模修繕の竣工ラッシュでして、ブログタイトルの通り荒川区でも
大規模修繕が完了しました。
施行前後
鉄骨造りの築30年、外壁のメンテナンスは一度もしていなかったということでご覧の通りかなり古めかしく
傷んでおりましたが、オーナーさんが選定された暖色系の色がぴったりはまり、すごくいい感じで仕上がって
おります。その他、外壁シーリング工事、防水工事等も行い30年ノーメンテの建物が嘘のように蘇りました!
施行前後2
別の角度から見たところ、とても明るい感じの建物になりました。外壁塗装とは別に、内装工事も行っており
それが完了後、新規に入居者さんを募集するそうです。
RIMG5788
内装工事はまだ進行中です。今回、弊社では建物内の共用部のみを担当いたしました。玄関扉、天井、
通路内壁を塗装して非常に明るくなった印象です。
RIMG5792
共用階段内も弊社にて塗装、写真はまだ職人がタッチアップで手直しをしている最中です。
IMG_2695
今回の工事で、一番効果があったなー、と個人的に思うのが1階の駐車場内。壁面と天井を塗装しすごく
明るくなりました。天井ボードが破損していた部分があり、それも交換塗装してあります。
施行前後3
更にもう一つ、劇的に変わった感があるのがこの避難ハッチ。2個所ほど交換したのですが、やはり
ステンレス製の新品はすごく美しいですネ!既存の避難ハッチが非常部古くて取り外しに苦労したの
ですが、何とかうまく取り付けることが出来ました。

今回、内装工事が同時進行であった為、部屋内を通らせてもらって交換できましたが、もちろん弊社の
得意技である、「足場を掛けないで部屋内を通らずに避難ハッチを交換する」ことも可能です。

床面にはウレタン防水を施工、避難ハッチとの取り合いもシーリングで中に雨が入らないようにしてあります
ので雨仕舞もバッチリです(^^)/

更にもう一つ、1月は中野区の現場も竣工しております。それままた次回!

荒川区でビル・マンションの外壁塗装、大規模数全をご希望の方はこちら>>

 

 

江東区の大規模修繕工事の現場完成!

2017年02月18日

その他, ブログ, 外壁のタイル工事, 外壁補修工事, 防水工事

 

年明けからお見積りのご依頼が殺到してましてなかなかブログのほう更新できてなかった
んですが、ようやくちょっと落ち着いてきたんで更新できる体制になりました。

とはいえ、出張が控えてるんでどうしてもとぎれとぎれの更新となってしまうんですが…

何とか昨年中に終わらせようと思った江東区の現場ですが、最後の最後で屋上と
外階段、1階廻りが残ってしまいまして…お客さんに甘えさせてもらって何とか1月中に
終わらせることが出来ました!
コリーヌ屋上
この現場の屋上はもともと塩ビシート防水で施工されておりまして防水自体はまだ生きている状態です。
というわけで、防水自体の延命を考え紫外線劣化防止の観点からトップコートの塗付のみとしました。

この「トップコート」というのは防水材の保護に用いられる塗料で、それ自体に防水としての機能はありません。
(塗って膜を作るという意味では防水としての機能はあるかもしれないですが…)あくまでも防水材の保護と
しての役目です。時々、防水と称してトップコートのみ塗って終わらせてあるのを見ますが、そういうのを
見ると悲しくなってきますね…
施行前後ドレン
実は、この現場の屋上での工事のメインは屋上の水を排水するための排水溝(ドレン)です。

元々のドレンが1段高くなっていて写真左のように常に水が溜まっている状態でした。そこでその1段高く
なっている部分を削って改修用ドレンをはめ込み段差をなくしました。すごく水はけが良くなり、お客様
も大満足です ^^

防塵塗装
外階段は防塵塗装で仕上げました。雨の日でも床面が滑らないように滑り止めのチップを散布してます。
完了後
外壁はタイル工事がメインでした。タイルは新築時の余りのタイルなどを保管してない場合はほとんど
の場合既存の物と同じタイルはありません。弊社では、予算が許すのであればタイルを新規に焼いて
張替をお勧めするのですが、タイルを焼くとなると一釜単位で数十万の費用が発生してしまうので二の足
を踏む方も大勢いらっしゃいます。しかも、タイルは焼き物ですので新規に焼いたとしても100%同じものは
出来ません。この現場では比較的似たタイルが見つかったのでちょっと離れたところから写真で撮った
レベルですとほぼどこを張り替えたのか判らないくらいに出来ました。
時々、街を歩いていると明らかに色の違うタイルがまだらに張って補修されているのを見かけますが、あと
数十万、頑張って出していただければほとんど張り替えたのが判らないくらいの仕上がりになるんですけどねぇ

都内近郊で大規模修繕をお考えの方はこちら>>

 

 次の記事へ「

 

京都のマンション外壁補修、外壁塗装工事現場

2017年01月11日

シーリング工事, ブログ, 外壁塗装, 外壁補修工事, 防水工事

 

弊社の大阪出張所では今年は1月5日より稼働しておりまして、去年より引き続いている現場
を含めまして3現場ほど稼働している状況です。(うち一つは米子に出張…)

先日、私も今年初めて関西方面に出張に行ってきたのですが、その中で京都のマンションの現場を確認して
まいりました。

メゾン小暮
こちらの物件、パっと見はわからないと思いますが、実は屋上がありません。通常であれば弊社の工法では
難しい物件ではありますが、正面側に昇降用足場を設けて職人さんが上り下りできるようにして施工する
事になりました。

torimingu
ちょっと写真の角度が悪く途切れていますが、正面側に足場がかかっています。
kashikiri
「なぜこの現場は屋上がないのにあえて無足場でやるのか?」ということになろうかと思います。実は画像を
にての通り隣接地がコインパーキングになっており、ここに足場を掛けてやるとなると、多額の貸し切り料金
が必要になります。弊社の足場を掛けない工法ですと、貸し切りにするのはコインパーキング絡み部分を
施行する時だけでいい為、費用の削減につながるのです。
img_2415
「屋上が無ければ職人さんがぶら下がる為のロープを引っ掛ける吊元がないのではないか」という疑問に
ぶち当たると思います。弊社でも様々な試みでこういう物件にも対応してまいりましたが結局、画像ような
特殊な道具を用いてやることに落ち着きました。アスファルトシングル製の屋根に乗せても傷がつかない素材
でしかも重さが400kgあります。製品名は企業秘密ですが外国製です。日本よりも外国の方が高所作業用の
ツールが発達しており、個人装備もほとんど外国製です。屋根の軒先には雨樋もある為、雨樋を壊さないよう
にちょっとした細工をして上からぶら下がって作業します。このような現場では安全対策用のロープを張り
巡らせて施工する為、現場が結構ごちゃごちゃしてしまいます。
img_2425
この日はシーリング工事及び下地補修工事です。屋根塗装工事もありますが隣接コインパーキングの絡み
もありますので少なくともほとんどの工事を今月中には終わらせる予定です。

関西圏のビル、マンションの外壁補修、外壁塗装をご希望の方はこちら>>

 

 次の記事へ「

 

遅ればせながら、江東区の大規模修繕工事

2017年01月11日

ブログ, 外壁のタイル工事, 外壁のメンテナンス, 外壁塗装

 

お陰様で年明けは仕事がはかどっております(^_^)年末に人手が足りなかった
現場仕事をあらかた片付けておいたんで事務仕事に専念できます。現場仕事なんて
めったにやらないんですが、こういう時は職人上がりというのが役に立ちますね。

さて、11月7日から始まった江東区での大規模修繕工事ですが、これまたしばらく放置
状態で更新してなかったですが、実は昨年末であらかた終わってます。本当は全て
終わらせたかったんですが、ちょっと残ってしまいました(+_+)

タイル目地
この現場のメインは何といってもタイル工事です。外壁の多くがタイル面ですので必然とタイル工事が
多くなります。画像はタイルを張り替えた部分にタイル目地モルタルを充填、余分な目地モルタルを拭き
取っているところです。
img_2109
12月上旬には正面側に飛散防止養生ネットを張り替える途中でした。同時に裏側面にもネットを張り替えて
います。
西大島水平養生
1Fはテナントさん、そして建物の出入口ですので人の出入りがあります。そのため水平養生を設置し
対策します。
img_2143
正面の養生が張りあがったところ。裏側も養生ネットが張りあがっているのを見ることが出来ます。
image1
正面の真裏の面のみ塗装面になっています。裏側面の塗装工事も正面側と同時に進行中

ビル・マンションの足場を掛けない「無足場工法」による大規模修繕をご希望の方はこちら>>

 

 次の記事へ「

 

打ちっ放し仕上げ風塗装について

2017年01月07日

ブログ, 外壁のメンテナンス, 外壁塗装, 外壁補修工事

 

昨年末は人手が足りなくて私自身も現場に出て作業していたんですが、「打ちっ放し仕上げ風塗装」
と呼ばれるちょっと特殊な塗装を行う必要がありまして、それが出来る職人さんが限られているものですから、
それが出来る職人さん達が他の現場にとられちゃってるともう私がやるしかないんですねー

img_2299
ビル1Fテナントの外装リノベーション工事ですが、こんな感じで仕上がりました~。
まあ、さすがに下地の左官工事は左官屋さんにやってもらったんですが仕上げの打ちっ放し風塗装と
シーリング工事は私自身で仕上げております。「ランデックスコート」と呼ばれる特殊な仕上げ材を用いて
塗装するんですが、打ちっ放しコンクリート独特のムラっていうんですか、黒いマダラみたいな模様ですが、
これの風合いっていうのが難しいです。
(写真はお客様のご要望で店舗名等伏せずに使用しております。池袋の不動産屋さんの青山グループさん
03-3986-2309です(^^;))
プライマー
まずは下塗りから。新規に作成した打ちっ放し風の下地である為「WS200プライマー」吸い込み止めの
下塗り材を塗布します。
%e7%96%8e%e6%b0%b4%e5%89%a4
撥水の為の「疎水剤」を塗布します。乾くと色がクリヤー色になります。
fc%ef%bd%ba%ef%bd%b0%ef%be%84
こちらがFCコートと呼ばれる塗料で乾くとグレーの半透明になります。半透明なんで下地が微妙に透け
ますが、それが打ちっ放し風コンクリート仕上げの風合いを出します。色の濃さで3種類あります。
パターン付け
これが打ちっ放し仕上げ独特の色ムラを出すためのパターン付け。専用の「パターン液」水で希釈して
色の濃さを調整して使用します。このパターンの色の濃さ、付け方で随分と風合いが変わります。職人さん
の個性が出て面白いです。
%e7%96%8e%e6%b0%b4%e5%89%a42%e5%9b%9e%e7%9b%ae
パターン付け後、もう一度「疎水剤」を塗布して完成となります。個人的に、ちょっとパターンの色が
濃かったかなーとも思ったんですが、まあそれも個性のうちなんで良しとしましょう(^_^)
%e6%96%bd%e8%a1%8c%e5%89%8d%e5%be%8c
で、こちらも打ちっ放し仕上げ風塗装での部分補修なんですが…右側の写真、何かというと携帯かなんかの
アンテナのBOXみたいなのが設置してあったんですが、それを撤去した後の原状回復らしく…(左右の
色の濃さの違いは光の加減です)

いや、これは原状回復じゃあないでしょう、どころか現状より悪くなってるかと…というわけで私が補修しました。
まあ、ほぼわからないレベルにはなっていると思います。それにしても、おじいさん2人来てやってたみたい
ですがたまたまオーナーさんが原状回復中の2人に声掛けして、「これもとに戻せるの?」と聞いたところ
「無理です」と…設置業者、というかメーカーの原状回復というのはこの程度なんですかね…

ビル、マンションの無足場での打ちっ放し風仕上げ塗装についてご興味のある方はこちら>>

 

 次の記事へ「

 

豊島区池袋のマンション大規模修繕工事に向けて外壁調査工事始まりました

2017年01月07日

ブログ, 外壁のタイル工事, 外壁のメンテナンス, 外壁補修工事, 外壁調査工事

 

昨日より豊島区池袋のマンションでも大規模修繕工事における外壁調査工事が始まりました。
4~5日で調査自体は終わり、集計~正式なお見積りへと移行していきます。
img_2340
大きな通りに面している物件で歩道から写真を撮ったんですが1Fまで納まりきれませんね。
img_2342
建物の高さは10階でちょうど屋上からロープに乗り込んだところでしょうか?
img_2343
この日は3名での作業です。多すぎてもやりづらいのでこのくらいの人数がやりよいですね(^_^)

この調査工事、「打診棒」と呼ばれる外壁調査用の伸縮棒でタイルの表面をたたく(というより転がしていく)
感じで作業を進めるのですが、その転がすような動き自体は誰でもできるのですが、タイル1枚1枚を正確に
転がしていかねばならず、特に大規模修繕工事に使用する資料としての調査の場合は
その打音によって浮きの種別を特定しなければなりません。

この調査がいい加減だとお見積りの金額にも影響してきますし、何より工事後にタイルが落っこちたなんて
事があったら大変ですのでかなり気を使って進めていく必要があります。

新人に指導もしていかなければならないんですが、その場合はベテランの職人さんが若手とマンツーマン
できっちり指導するようにしています。

大規模修繕工事における外壁調査工事をご希望の方はこちら>>

 

 次の記事へ「

 

鉄筋コンクリート(RC)造りにおける外壁塗装工事の下地補修について②

2017年01月06日

ブログ, 外壁塗装, 外壁補修工事

 

前回投稿の千代田区の現場では、爆裂や欠損といった不具合が見られなかった為
今回は別の現場での画像で解説いたします。

さて、こちらも9月18日に投稿後放置されていた現場ですが…(^^;)
ドエルクレイン施工前後

世田谷区の駒沢大学駅前の大規模修繕工事現場の施行前後、左が施工前で右が施工後です。2回目
の大規模修繕ですが、前回工事が荒いですね…

爆裂と欠損との違いは、基本的にその原因が鉄筋の腐食によるものかだけです。欠損は物理的な損傷
によるものが多いです。

爆裂
写真ではちょっとわかりづらいのですが、奥の方に鉄筋があり、そこが錆びて膨らみモルタルが落下
仕掛けています。
爆裂2
同じ現場の別の写真、手摺の付け根のアンカーが錆びて爆裂を起こしています。こちらの良い施工写真が
ないので上の写真で継を解説します。前回工事で手摺付根にシーリングを施してほしかったところです。
錆除去
赤〇部分が鉄筋、この錆を皮スキ、ワイヤーブラシ等を用いて錆を除去します。
プライマー
爆裂個所にエポキシ樹脂モルタルというエポキシ樹脂製のモルタルを充填し成型します。エポキシ樹脂
モルタルは通常のモルタルに比べて軽量な為、見上げ面の補修などに使用しても脱落しにくいのが
特徴です。また、手でちぎって簡単に補修箇所にくっつけたりもできるので整形も楽です。写真は
プライマーと呼ばれる接着材のようなものを塗布しているところです。プライマーもエポキシ製で、鉄筋に
対しての錆止め効果もあります。
dscn4716
鏝などを利用してエポキシ樹脂モルタルで平滑にしたところです。この後、廻りの下地とパターンが合うよう
調整してから塗装になります。

dscn4710
こちらはモルタルが欠損している部分です。塗膜が剥がれているだけのようですが、実際には5㎜程度の
厚みで剥がれています。
プライマー塗布欠損
爆裂ではないので錆落とし工程はなく、プライマーを塗布します。
仕上がり
仕上がり後。配管が邪魔をしてやりにくいですね~

無足場でビル、マンションの外壁下地補修にご興味がある方はこちら>>

 

 次の記事へ「

 

鉄筋コンクリート(RC)造における外壁塗装工事の下地補修について①

2017年01月04日

ブログ, 外壁塗装, 外壁補修工事

 

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

というわけで、年末ものすごく忙しく、人手が足りずに私自身も現場を手伝って…というか、一現場仕上げて
しまう勢いで表に出ておりまして久々の更新であります。

2016年11月5日に更新したブログの現場、まあ、去年中に終わっているのですが…(^^;)
立花日英施行前後

ちょっと角度が違うのですが左が施工前で右が施工後、この現場かなり急ぎでやる必要があったのですが、
というのも画像を見て分かる通り、右の写真は既に仮囲いが出来上がっております。お隣さんのビルの
躯体が上がる前に工事を終わらせる必要があったんですねー。お隣さんと打ち合わせしつつ、お互いの
安全を確保しながらの現場で、それはそれで大変でした。

この面は、お隣さんが出来上がってしまえば見えなくなってしまうし人もそうそう入ってくる面ではないのです
が、それでも下地の補修をきちんとやりたいということで、打診・目視調査~不良個所特定してきっちり
やらせていただきました。

Uカット
0.3㎜以上のヒビは「Uカットシーリング」と呼ばれる工法で処理することが多いのですが、「Uカット」という
工法名の通り、ヒビをディスクグラインダー等の電動工具でなぞっていきます。幅10㎜前後、深さ10~15㎜
程度が一般的なUカットのサイズです。
Uカットシーリング均し

そして、Uカットした溝の約半分くらいの深さまでシーリング材を充填します。
Uカット樹脂モルタル

残りの半分に「樹脂モルタル」を摺込平滑に仕上げます。
Uカットパターン付け

この上から塗装して完成となります…がこの工法は補修跡がどうしても目立ってしまって個人的にはあまり
好きな工法ではないです。(画像の仕上がりはかなりいいレベルです)もう少し手間を掛ければ
目立たなくなるのですが、大規模修繕ではコストが優先されがちになる為、おそらくほとんどの現場では
上記手順での補修となっていると思います。

打診調査の結果、一部にモルタルの浮きがありました。お隣さんが建ってしまえば人が通ることはほとんど
ないでしょうが、この辺りはお客様のこだわりでしょうか。浮き数量も少なく予算内で収まる為、
エポキシ樹脂注入ピンニング工法でモルタルの浮きを抑える工事を行いました。
穿孔

エポキシ樹脂を注入するための穴をあけます。弊社では「無振動ドリル」と呼ばれる特殊なドリルを使用して
おり、通常使用する振動ドリルよりもキレイな穴が開き、モルタルの浮いた部分を振動で壊してしまう事が
少ないのでより確実な注入が可能です。何より、振動がないので職人さんが楽です (^_^)
エポキシ注入

穿孔した箇所に注入用のグリースガンでエポキシを注入していきます。なかなか入りづらい事もあるの
ですが、角度を変えたりするといきなり入っていったりと施工側の工夫が必要です。それでも浮き代
(コンクリートとモルタルの浮き部分の隙間)が少ないと入っていかないこともあります。
ピンニング

エポキシ樹脂が入っていかない場合もあるという事で場合によっては穿孔数(穴をあける数)を増やして
注入したりしますが、並行してステンレス製のピンを封入して下地コンクリートとモルタルを物理的に固定し、
より浮き固定の確実性を増すようにします。
注入後

注入後。穴を塞ぎ、上から塗装して仕上げます。穴が5㎜程度と小さい為、補修跡はほとんど目立ちません。

爆裂(コンクリートの鉄筋が腐食し表面のモルタルやコンクリートが剥離、脱落している箇所)や欠損部分
はこの現場では見られなかった為、また別の現場で写真で解説致します。

足場を掛けない外壁補修工事にご興味がある方はこちら>>

 

 

 

 

 次の記事へ「

 

本日、大規模修繕着工!~実際の施行が始まるまで

2016年11月07日

ブログ, 外壁のメンテナンス, 外壁調査工事

 

お陰様で仕事の方が忙しく、お客様には大規模修繕工事が正式に決まってから実際に着工するまでに
多少お時間の方をいただいているのですが、こちらのお客様(東京都江東区大島)も半年程度待っていただきましてようやく着工することができました。
着工時養生ネット
本工事に入る前に外壁調査工事に入っておりますので下地補修工事(タイル工事)に取り掛かれるよう
外壁に飛散防止養生ネットを設置していきます。
養生ネット接続
複数枚の飛散防止養生ネットを職人がロープでぶら下がりながら接続していきます。
床面養生
大規模修繕の為、多くの職人が何度も出入りします。床面を汚さぬよう、職人の通り道にはブルーシート
やプラベニヤ(プラスチック製の板)などを使用して養生していきます。
%e3%83%96%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc
電源は共用部の物を使用する場合がほとんどですが、過負荷がかかった際に建物共用部の電源が
落ちてしまわぬように、コンセントに取り付けるタイプのブレーカーを使用します。万が一の場合はこちらの
ブレーカーが作動し、使用している電動工具のみ茶道が停止する仕組みになっております。
マーキング
着工前の外壁調査で判明した不具合部分にはテープでマーキングがしてあります。このマーキングを
目印に必要な工事を進めていきます。
%e5%a1%97%e8%a3%85%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0
タイル面だけではなく、塗装面もマーキングしていきます。塗装面はテープが剝がれやすいので
スプレーでマーキングしていく場合が多いです。不具合の内容が一目でわかるように、色を変えて
マーキングします。

このほか、自居住者様に工事情報をお伝えするべく掲示板を設置したり、隣接建物が不具合を起こして
いる場合は事前にチェックしておき、後々「工事のせいで不具合が起きた」と言われたりしないよう対策を
打っておいたりします。不具合を実際に直していく前にここまでの下準備があってからようやく
施工が始まるのです。

東京都内で大規模修繕をお考えの方はこちら>>

 

 次の記事へ「

 

外壁塗装工事進行中!(塗装工程について)

2016年11月05日

ブログ, 外壁塗装

 

外壁塗装工事は、弊社の工事項目の中でも最も多いもののひとつです。
塗装工事については使用する主な材料が「塗料」である為、常に飛散の可能性が付きまといます。

弊社は「足場を掛けない外壁工事」をメインの業務として謳っている為、特に必要が
ない限りは足場を掛けずに作業をこなします・・・が、塗装工事などでは上記の通り
塗料の飛散の恐れが高い為、足場で使用するネットをちょっと改良したものを
使用し、「飛散防止養生ネット」として使用しています。

飛散防止養生ネット
東京都内での現場での一コマ。作業はこのネットの中で行われます。
微弾性フィラー塗布中
これは「微弾性フィラー」と呼ばれる下塗り材を塗っているところです。この材料、厳密にいえば「下塗り」
材ではなく「下地調整材」と呼ばれ、その名の通り「微弾性」がありドロッとした状態で使用する材料です。
下地を大げさに補修する必要のないひび割れなどはこの弾力がある材料で潰していってくれる、
作業する側にはとても都合の良い材料です ^^
立花日英ビル中塗り
「下塗り」後、「中塗り」と呼ばれる工程に移ります。塗装は「下塗り」「中塗り」「上塗り」の原則3回塗りで
行われます。膜厚を確保し耐久性を確保するだけでなく塗ムラを抑えて見た目の良さを確保する役目
もあります。
近接状況
実はこの現場、お隣で工事が行われており、施工する側のビルは足場が掛けられない状況でした。
なんと、更に、工事に入ってすぐにお隣さんが「杭打ち」をするといいます。さすがに重機の真隣で作業
するのは危険な為、杭打ちを行う数日間現場を空け、什器が敷地に入らない間を見越して一気に塗装を
行う形で作業する工程となりました。
立花日英パノラマ
こちらは、スマホのカメラのパノラマモードで撮った写真です。実はこの写真の中に4名の塗装中の
作業員が写っています。この日は他に2名の作業員がおり、工事は一気に進みました。

まもなく塗装工事は終わりますが、出来栄えが楽しみです!(隣が完成してしまうと見えなくなって
しまいますが…)

ビル、マンションの塗装工事にご興味がある方はこちら>>

 

 次の記事へ「

 

< 古い記事

<<topへ戻る

 

 

 

 

 

オフィスチャンプでは、全国でビル・マンションの外壁塗装・外壁工事をしております。ぜひご相談くださいませ。

北海道 [ 北海道 ]

東北  [ 青森 | 岩手 | 山形 | 福島 | 秋田 | 宮城 ]

関東  [ 東京 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 栃木 | 群馬 | 神奈川 ]

甲信越 [ 山梨 | 長野 | 新潟 ]

北陸  [ 石川 | 福井 | 富山 ]

東海  [ 愛知 | 静岡 | 岐阜 | 三重 ]

近畿  [ 大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山 ]

中国  [ 島根 | 山口 |鳥取 | 広島 | 岡山 ]

四国  [ 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知 ]

九州  [ 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 ]

 

【東京都の外壁補修・外壁塗装の地域について】

練馬区・大田区・港区・足立区・荒川区・板橋区・江戸川区・大田区・葛飾区・北区・江東区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・墨田区・世田谷区・台東区・中央区・千代田区・豊島区・中野区・練馬区・文京区・港区・目黒区・昭島市・稲城市・清瀬市・国立市・小金井市・国分寺市・小平市・狛江市・立川市・多摩市・調布市・西東京市・八王子市・東久留米市・東村山市・東大和市・日野市・府中市・町田市 ・三鷹市・武蔵野市・武蔵村山市など東京都の全域でビルやマンションの外壁塗装、外壁工事の実績がございます。

 

 

Copyright (C) 2016 office champ Inc, All Rights Reserved