外壁塗装の見積について

2019年11月15日

その他

 

外壁塗装を行うとき、複数の業者に同じ条件で見積もりを依頼することを相見積と呼びます。外壁塗装に使用する塗料の種類を決めておけば、塗装をする範囲は同じことになるので、比較しやすくなります。相見積をすることにより、費用をぼったくられる心配がありませんし、信頼できる業者であるかを見極める判断基準を得ることができます。


見積もり書には全体でかかる費用だけではなく、足場や高圧洗浄といった外壁塗装を行う作業ごとに費用が明記されています。作業費や工事費といったものは、業者により異なりますから、それらを比較することで予算内におさめることも可能になります。ただ気を付けておきたいことは、相見積を行うときは、業者に事前に伝えておくということも大事です。業者に伝えるのは引け目を感じることは理解できますが、リフォームを行うときは誰もが行っていることでもあります。


大事な家の補修を行うのですから、信頼できる業者を探して納得できる予算内で済ませたいと考えるのは当然です。そのため相見積をすることを伝えても、業者に心証を悪くしてしまうという心配はありません。そして伝えておくことによって、業者側もできるだけ工事を請け負いたいという気持ちを持っていますから、見積もりを出す時に最大限の努力をしてくれる可能性があります。他の業者に負けたくないという気持ちから、思い切った値引き額を提示するところも多いですから、出された見積もり書を受取ったら、それからは値切ってはいけないのが暗黙の了解です。もちろん業者によっては最初に割引を適用していない価格を提示して、後から値引きをしてお得に見せようとする手法をとっているところもあります。


しかしその場合は、消費者としてはお得だと感じる反面、値引きをするので契約を余儀なくさせられる雰囲気を持ってしまうので注意が必要です。中には高額な料金を提示してから、値引きをして、消費者の心理を誘導させようとする悪徳業者もいますから冷静に見極めることがかかせません。その点、他の業者にも相見積を請求していると伝えることで、最初から高額な見積もり書を出すと振り落とされると業者は考えます。最初から契約して欲しいという内容で見積もり書を出すことが多い点でも消費者にとっては安心感があります。見積もり書の説明を何度も求めることは権利でもありますから、不明瞭なところがあったら遠慮をせずに質問をしましょう。


中には高額な料金を提示してから、値引きをして、消費者の心理を誘導させようとする悪徳業者もいますから冷静に見極めることがかかせません。その点、他の業者にも相見積を請求していると伝えることで、最初から高額な見積もり書を出すと振り落とされると業者は考えます。最初から契約して欲しいという内容で見積もり書を出すことが多い点でも消費者にとっては安心感があります。見積もり書の説明を何度も求めることは権利でもありますから、不明瞭なところがあったら遠慮をせずに質問をしましょう。


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外壁材の耐用年数とメンテナンス

2019年11月08日

外壁のメンテナンス

 

外壁材の耐用年数は、使用されている材質によって異なります。もっとも長いのはコンクリート壁であり、その耐用年数は60から100年程度です。次に長いのがALCボードで、こちらはおよそ60年となっています。


サイディングボードには樹脂系や金属系など様々な種類がありますが、いずれも40年程度です。タイルの外壁も40年、そしてモルタル壁は30年程度保つといわれています。


耐用年数はあくまでも目安であり、実際どの程度長くきれいな状態を保つことができるかは、メンテナンスの有無によって異なってきます。メンテナンスを怠っていると、劣化が進みやすくなり、耐用年数よりも早く寿命を迎えてしまう可能性があるのです。


外壁材を長く美しく保つためには、どの程度の周期でメンテナンスを行うべきでしょうか。コンクリート壁のメンテナンスは15年から20年程度、ALCボードは10~15年程度の周期でメンテナンスを行ったほう良い、とされています。モルタル壁の場合は8年から10年程度であり、その他の材質より短めです。サイディングボードのメンテナンス周期は、種類によって異なっています。窯業系および木質系サイディングボードの場合、8年から12年ごとにお手入れが必要です。樹脂系なら10年から20年、金属系なら10年から15年程度となります。


タイルは非常に耐久性が高く、メンテナンスフリーともいわれている材質です。非常に丈夫な素材であり、経年劣化による影響を受けにくいとされています。しかしまったくお手入れをしなくても良い、というわけではありません。風雨にさらされていますので、一定期間ごとに汚れ落としなどのメンテナンスが必要となります。ただし材質そのものが劣化するわけではないため、お手入れにかかる費用はほかの材質よりかなり少なめです。


外壁材を長く保たせるためには、一定期間ごとのメンテナンスや塗装、そしてコーキングの打ち替えが必要となります。コーキングは外壁材の継ぎ目を埋めるものであり、もっとも劣化しやすい部分です。隙間を埋め、クッション性を与えるという2つの役割を持っています。このコーキングが傷んだ状態になると、弾力性が損なれ、水分等が入り込みやすくなるため、外壁そのものの劣化が進みやすくなるのです。コーキングの補修は、5年から10年程度の周期で行ったほうが良い、とされています。


塗装やコーキングの補修など、様々なメンテナンスをきちんと行っていくことが、外壁材の寿命をのばすことにつながるのです。


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外壁塗装でやってはいけないこと

2019年10月31日

その他

 

外壁塗装には、やってはいけないことがいくつかあります。
やってしまうと失敗に繋がる行為を避ければ納得できる工事ができるので、覚えておくと良いでしょう。
外壁塗装でやってはいけないのは、過度な値下げ交渉です。
外壁塗装の工事は決して高くない料金ですから、値下げ交渉をして少しでも費用を安く抑えたいでしょう。
その気持ちはわかりますが、施工業者もできるだけコストをカットしながら最安値を見積もりで提示しています。
つまり元々最安値であるところから値下げ交渉をしても、下げられる料金はわずかです。


また無理な値下げをお願いすると本当に必要な部分を下げざるを得なくなり、それが質の低下に繋がることもあるでしょう。
さらに施工業者としても過度な値下げを要求する顧客に対しては、作業員のモチベーションも低下してしまい、手抜き工事に繋がる恐れも高まります。
このように過度な値下げの要求は下げられる費用の割に合わないので、料金を安くしたくても抑えるべきです。



もちろん相場より圧倒的に高い見積もりを提出されたときは、そのまま契約する必要はありません。
見積り額の根拠を聞いて納得できなければ、その業者に依頼することから見直すようにしてください。
また料金が相場より圧倒的に安い業者に依頼するのも、やってはいけないことの一つです。
料金が他の業者よりも圧倒的に安いと、優良業者だと思いすぐに契約したくなるかもしれません。
しかし他の業者が相場としている金額になるのは、必ず理由があります。


品質が良く長持ちする塗料を使っている、工事前の処理をしっかりするなど質の高い外壁塗装をするためには、当然ながらある程度の費用はかかってしまいます。
そうした費用を積み重ねて相場は出来上がっているわけですから、それよりも圧倒的に安いというのはどこかに無理が生じていることになります。
安いけど長持ちしない塗料を使う、塗装前の処理が雑で綺麗な仕上がりにならないなど、多くの問題が発生する原因になるので安すぎる場合も慎重に決めるようにしてください。
高額な料金がかかるなら、外壁塗装はDIYでやろうとする人もいるかもしれません。
しかし綺麗な状態に仕上げるためには専門の知識や経験が必要になるので、DIYもやってはいけないことです。
長持ちする綺麗な仕上がりを期待するなら、やってはいけないことに注意しながら優良業者に任せましょう。


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屋上防水工事の種類と費用感

2019年10月25日

防水工事

 

ビルやマンション等の屋上は常に風雨にさらされているため、定期的に防水工事を行っていくことが大切となります。屋上から雨水が入り込むと、屋内に雨漏り等の被害が生じてしまうのです。雨漏りによって天井や壁にシミが生じたり、カビの発生を招くようなことになると、修繕には大きな費用が必要となってしまいます。適切な防水工事を定期的に行うことで、建物や屋内設備の劣化を防ぐことができるのです。


防水工事にはいくつかの種類があり、それぞれ耐用年数や費用、メリット等に違いがあります。マンションやアパートによく使用されている工法として、ウレタン防水が挙げられるでしょう。この工法の特徴は、樹脂を塗り重ねて施工を行うため、継ぎ目のない仕上がりになる、という点にあります。液状のウレタン樹脂を使用するため廃材がなく、費用を抑えやすいのもメリットです。液状の素材を使用することから、複雑な施工箇所にも対応しやすい、という利点を持っています。マンションやビル等の屋上には貯水槽などの設備が必要となるため、複雑な形状となっていることも少なくありません。ウレタン防水なら、形状を問わず様々なタイプの屋上に施工を行うことが可能となります。


シート防水もマンション等の防水工事に選ばれることが多い工法であり、施工にかかる期間が短く済む、という特徴を持っています。防水シートを接着するという方法であり、耐久性の高さや低コストさが魅力です。ただし複雑な形状に対してはやや対応しにくく、シートの継ぎ目部分に隙間ができやすい、というデメリット面も持っています。


FRP防水は耐水性や耐候性にすぐれており、腐食しにくい工法です。ガラス繊維と樹脂が重なった状態となっているため、耐久性が高く、剥がれにくいという特徴を持っています。施工中にやや刺激臭がする、紫外線の影響を受けやすいというデメリット面もありますが、美しい見た目に仕上げることができる人気の工法です。


アスファルト防水は耐用年数がその他の工法よりも長く、強度が高いというメリットを持っています。すぐれた耐水性を発揮しますが、重量があるため、木造住宅等には適していません。


それぞれの工法を費用相場から比較すると、もっとも安価なのはシート防水であり、その次にウレタン防水が並ぶ、という形です。FRP防水やアスファルト防水はその他の工法よりも費用が高い傾向となっています。建物の種類や屋上の形状、そして工法によるメリットの違いを踏まえた上で、最適な防水工事を行いましょう。


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高圧洗浄で外壁の汚れを取ることの効果

2019年10月18日

外壁のメンテナンス

 

外壁は風雨にさらされるので、家が建ってから年月が経てば次第に汚れていきます。その汚れをそのままにしておくと外壁を守っていると塗装が剥がれたり、建材が傷んで家の劣化を招きます。


そこで汚れを取るのですが、スポンジやタワシでは手間と時間がかかりますから、高圧洗浄で済ませてしまったほうが楽です。ただ、戸建て住宅で1階はともかく2階部分の汚れを取り去るとなれば、水が届かないでしょうから本格的に綺麗にしたいならば、業者に頼んで足場を組んでやってもらったほうがいいでしょう。


では、高圧洗浄を行うことでどのような効果がでるのか、ということですがまずしつこい汚れも落ちます。人が住むところで付着する汚れというのは、目地に使われているシーリング材の油分が溶け出し、空気中のチリや排気ガスや付着したものです。これを都市型汚れといいます。都市型汚れはこすっても簡単には落ちませんし、建材を傷つける恐れがありますから高圧洗浄が最適です。


水圧で表面について都市型汚れを削り落としていくので、本来の綺麗な状態に戻ります。それに噴射する場所に合わせて適度な水圧と噴射する距離を調整すれば、表面の塗装が薄く落ちることことはあっても建材へのダメージはまず心配はありません。もし、そういった配慮をしても割れたり内部に水が入るようであれば、すでに劣化が進んでいるだけなので建材を交換したほうがいいです。


もし苔やカビなど通常の水道水を噴射しても落ちないような汚れがあるならば、最初に薬剤を吹き付けておくバイオ洗浄というのもあります。薬剤の力でカビや苔は浮き上がるので、それから噴射をすれば汚れは落ちやすくなります。


外壁塗装を塗り直すときにも、高圧洗浄をやっておくことには良い効果が生まれます。というのも劣化がすすんで剥がれかけている塗料の上に、新しく塗料を塗ったとしましょう。しばらくは綺麗な見た目になったとしても、風雨で古い塗料が剥がれ落ちてしまえば、新しい塗料も一緒に剥がれてしまいます。そうなればせっかくお金をかけて塗り直したのに無駄です。


古い塗料は手作業だと地道に剥がすのは大変です。それに一部でも残ったところがあれば、そこから剥がれ落ちる可能性があります。高圧洗浄であれば、外壁に満遍なく噴射することができ、水圧を強くすれば古い塗料を一気に剥がすことができます。そうして、外壁を何も塗られていない素の状態にしてから、新しく塗装をすれば塗料が長持ちする効果が出てきます。



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外壁塗装工事に用いる「ロープアクセス技術」

2019年10月11日

外壁塗装

 

ロープアクセス技術は、ロープを使って外壁をぶら下がり、高所作業を行う為に考案されたものです。
ロッククライミングの技術が応用されていますから、垂直の岩場を登る様子を想像するとイメージしやすいです。
空中の特定の地点にロープが固定され、ロープに体重を預けて、外壁を上下左右に移動するのが特徴です。
必要な道具は限られているので、準備の手間が少なくシンプルですが、肝心の技術習得が難しいという問題があります。
機動性を活かして効率の良い作業が行なえますから、習得できれば快適な作業が実現するでしょう。
コスト的なメリットも従来の方法を上回るので、ロープアクセス技術は注目を集めています。


ただ、日本は欧米と比べてまだまだ習得者は少なく、技術を伝えたり人材育成の環境が不足しているといえます。
この状況もまた習得が難しい状況を生み出し、中々普及しない結果になっています。
ロッククライミングよりも信頼性を向上させた専用の道具を使用するので、正しい方法を身につければ安全な作業が可能です。
両手を離した状態で姿勢を維持できますから、高所の外壁のような環境において、作業効率の良さを発揮します。
また、万が一落下しても墜落の心配はないので、ロープアクセス技術は作業者を守る役割も果たします。


足場が不要で直ぐに作業に取り掛かれますから、急な作業が必要になったり、足場を使うことができない現場でもロープアクセス技術は役立ちます。
足場を設置する作業だと、外部から建物内に侵入されるリスクが生じるので、そういう心配を生み出さないこともまた魅力です。
小規模作業でもコストが抑えられますし、一部分の外壁を補修するなどの工事にも適していますから、やはり合理的だと考えられます。
しかし、習得が難しい事実は変わらず、上手く普及拡大していないのが現実なので、この技術が当たり前になるまでには時間が掛かりそうです。
外装工事や壁面の調査に保守点検とクリーニングなど、外壁に関わる多くの作業で役立ちますし、利用できるのとそうでない状況では工期もコストも大きく変わってきます。
それだけロープアクセス技術には需要があるはずですが、習得が難しいので専門性は高いままで、コスト圧縮のメリットが十分に活かされていないです。
弊社ではロープアクセス技術を用いたロープブランコ工法での工事を頻繁にご依頼いただいております。
工事規模等により足場を組む必要がある場合もありますが、まずはご相談下さい。


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外壁タイルメーカーの【アイコットリョーワ】

2019年10月04日

外壁のタイル工事

 

外壁の役割とは、室内と室外の空気を遮断する役割がありますが、プライベートを維持するためにこれが非常に重要になります。それに加えて、雨風や台風などが発生した場合、外壁があることで様々な被害を防ぐことができるわけです。さらには、住宅の見た目においても重要な役割をはたしています。


外壁をより美しいものにするために、タイルを張り付ける方法があります。
外壁は長年雨風から建物を守ってもらうために、基本的に頑丈なものを利用しなければなりません。そして、見た目が美しいものを利用したいと考えている人もいるでしょう。まず、より頑丈なものを利用したい場合には、耐震性や耐火性なども視野に入れていかなければいけません。さらに、毎日の天気なども外壁に悪い影響を及ぼす可能性があります。特に日本の気候は、夏場は30度を超えることが多く冬場は氷点下になることもあり得ます。そうすると、1年間で気温の変動が30度以上あることも決して珍しくはないわけです。それだけ気温の変化があると、タイルもしっかりしたものを使わなければすぐに劣化してしまうことになりかねません。


アイコットリョーワさんのタイルには頑丈なもの、意匠性の優れたものなど、多岐に及ぶ商品があります。さまざまな気候の変動だけでなく、自然災害が発生した場合でも、何十年も耐えられるものを紹介してくれるでしょう。これにより、安心した住まいを実現することが可能になります。特に最近は、地震が多発しているため耐震性の高いものを利用することが重要になってきています。アイコットリョーワの商品は、より細かな検査を行いながら一定の基準に達したものだけ商品として許可が下りているため、信頼できる商品と言えます。


見た目の問題に関しては、その住宅の形や周辺環境にあった色彩のものを選んでくれるでしょう。それだけでなく、タイルの形も様々な種類があります。もし、すでに住宅を建築しており、サイディングなどを利用している場合にはリフォームの時にアイコットリョーワのタイルに変えてみてもよいかもしれません。自分たちが理想としている住宅の外観を実現することが可能になります。


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外壁工事で雨だれ除去のススメ

2019年09月27日

防水工事, 外壁補修工事

 

一軒家などを住まいにしているという方は、定期的に外壁や屋根などもチェックしておくことが重要です。建物などは、経年劣化をすることにより外壁なども塗装がはがれてくることや雨だれ、コケやカビ、サビなどにより汚れてくることもあります。屋根なども、風雨にさらされることで、瓦やスレートなどがダメージを受けてずれが生じてしまう場合や亀裂などの原因から雨が降ることで雨漏りなどの被害へつながることもあります。建物に対してダメージを大きくしないためにも、定期的なチェック、メンテナンスは重要です。


外壁に関しては、雨だれなども状況によっては自分で洗い流すというのもいいでしょう。外壁の種類や塗装の状態にもよりますが、高圧洗浄機などでちょっとした汚れならば落とせる場合もあります。定期的に汚れを落とすことできれいな状態を保つことにもつながります。しかし、状況によっては専門業者に依頼して工事として雨だれ除去をしてもらうというのも有効な手段です。専門業者のため、汚れを落とすことなども素人が行うよりもスムーズにそして丁寧に作業をしてくれることでしょう。特に外壁などはある程度の年数が経てば塗装などもはがれてくる可能性もある点から、塗装を新しくしてみるということも大切です。雨だれなど汚れに強いグレードのよい塗料を使ってみるというのも有効な手段といえます。定期的に自分で汚れを落とすことも可能ではありますが、それなりに手間がかかります。その点、塗料である程度防ぐことができるならば、その分余計な手間をとらずに済む点からもメリットは大きいといえるでしょう。


工事などを頼む場合には、業者選びなども重要です。見積りなどを出してもらうことも大切ですが、複数の業者に見積りを出してもらい、比較するようにしましょう。素人判断では、相場などがわかりにくく一つの業者から見積りを提示されてもその提示された額が、適正かどうかが判断しにくいためです。優良な業者を選びたくても、頼んでみなければ実際のところ判断しにくいのも事実です。その点から、見積りなども一つの選ぶ基準となります。それ以外にも、業者に関してネット上での評価や口コミ情報などをチェックしてみるというのも選ぶ際の参考になるためチェックしてみるといいでしょう。費用的な面や作業的な面で納得できる業者を選ぶためにもある程度情報収集をしてみることが大切です。納得したうえで、業者に依頼し作業してもらいましょう。



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火災保険で外壁修理費用を賄える?

2019年09月19日

その他

 

火災保険は、契約の内容によっては火事が起きたときだけでなく地震や水害にも対応できる便利な保険です。でも、外壁修理の費用まで火災保険で補償されることは、あまり知られていません。でも、普通は外壁修理というと、家を建ててから年月が経過したために剥がれたりひび割れたりした部分を修繕するための工事です。それがなぜ火災保険を使うことができるのかというと、原因になっているのが火災保険の契約で定められている災害かもしれないからです。


外壁にダメージを与える災害というと、よくあるのが風災と地震です。風災というのは突風や竜巻などものすごい勢いで吹き荒れる風で外壁が剥がれてしまったり、風で飛んできた木の枝や看板で穴が空いてしまったという事態です。このときには火災保険で補償されます。


あと地震は、揺れ方によっては建物全体が軋み、外壁にいくつものひび割れが出てしまうことがあります。これも外壁修理をするならば火災保険で補償されます。


ただし、一度の突風や地震で外壁が損傷したのではなく、長年の風雨で外壁にひび割れがすでに起きていたときには自然による損傷ではありますが、自分で負担しなければいけない経年劣化に当てはまります。


ではどうすれば火災保険で補償されるのかというと、まず契約の内容を確認しましょう。保険料の支払い負担を軽くするために補償の範囲を狭くしていると適用されない可能性があります。加入する前に確認しておくべきですが、保険証券でも調べることができます。


加入している火災保険で、外壁修理ができるとわかったら次に損害保険会社に連絡をします。保険が適用できるケースがあることと実際に保険金が貰えるというのは同じではありません。火災保険で補償できるかどうかの判断は、加入者ではなく損害保険会社が行います。


連絡をした後に書類をもらい、加入者の時保険証書番号や氏名、被害にあった状況など記入するべきところを埋めて保険金の申請を行います。申請を受けて損害保険会社からは、建物の損傷が風災や地震によるものかどうかを調べる損害鑑定人が派遣されます。この損害鑑定人は損害保険会社の人間ではないのですが、報酬をもらっていますから加入者に不利な判断が下される恐れもあります。ですから、万が一のことを考えたら自分でも事前に専門家による診断をしてもらったほうが良いでしょう。


損害鑑定人による診断が終わり、風災や地震によるものと認定されたら保険期の支払が行われます。法律では申請ができるのは、過去3年以内の被害となっていますが時間が経過すると正しい診断ができないですし、外壁修理は一刻も早くするべきですから時間を空けないほうがいいです。



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外壁の部分補修の種類と重要性

2019年09月13日

外壁補修工事

 

外壁は10年に1度の頻度で補修を施す事が1つの目安とされている上に補修時には住宅全体を対象になりますが、日頃から外壁の状態について目を向けておき変化が見られた時点でその都度外壁の部分補修を施しておくと、施工が小規模で済ませられ工事費も抑えられます。


外壁の部分補修は各物件や年月の経過によって差異がありますが特に発生頻度が高いのがひび割れであり、外壁材として使用される素材には様々な種類があるものの、物件に用いられているのがモルタルもしくはALCである際には、素材の特性上尚一層日頃からよく確認しておく事が大切です。


ひび割れは発生しているひびの幅によって種類が異なり1mmまではヘアークラックとして扱われ、1mmから3mmを超える幅になると構造クラックとして扱われます。


ひび割れを補修する際は弾力性がある樹脂で作られているコーキング剤を用いて進めていきますが、1平方メートルあたり1700円から2500円が相場になっているため、ひび割れが小さい時点で外壁の部分補修を依頼した方が施工費用が抑えられますし、物件内に湿気や雨水などが入り込む事に早めに対処できるので、ひびが小さい段階で気付き補修する事が大切です。


そして、物件の外壁材にALCやサイディングボードが使用されている場合に目を向けるべき点が、目地というパネルとパネルの中間部にあるコーキング剤です。
コーキング剤は柔軟性に長けている素材の特性を活かし、気温などに応じてパネルとパネルの距離が変化しても伸縮する事で隙間が生じないように作用しており、伸縮しているが故に雨水や風雨が外壁内に入る事を防いでくれているのですが、年月が経過すると次第に硬化して元来よりも柔軟性が低くなります。



柔軟性が低くなった状態だとパネル同士が遠ざかった際にひび割れが生じ、ひび割れした箇所から雨水が侵入し雨漏りが発生したり物件自体の耐久性に関係するため、コーキング剤の柔軟性が失われている様子なら外壁の部分補修としてコーキング剤の再施工を行いましょう。



そのようなコーキング剤も含めて外壁に負担が生じやすいのが太陽光を受けやすい南側の外壁であり、南側の外壁はコーキング剤が硬化しやすい事に加え紫外線の影響によって外壁材の表面に白色の粉が発生するチョーキングも生じやすいです。



チョーキングが生じると、外壁材のひび割れに留まらず剥がれたり浮き上がるといった問題も起こりやすくなるので、南側のみの外壁の部分補修も考慮して日頃から確認しましょう。


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