外壁塗装 ビルの隙間がせまい場合は無足場工法

ビルの隙間がせまくて外壁の補修が・・・

ビルの隙間がせまくて、外壁の補修ができない、やりずらい・・・と思っている方は多いかとおもいます。
ビルの隙間がせまい場合、足場が組めません。そのようなビルは東京や大阪名古屋など、大都市にはたくさんあります。

このような場合、外壁を補修しようとしても、足場を組むことができません。
さらに、隣のビルと仲がわるかった場合、トラブルの原因にもなりやすいことがあります・・・
そんな時に、無足場工法という外壁工事の方法があります。

足場がなくても工事ができる

足場を組まない、無足場工法というものがあります

家などは1・2階建てが多いので、足場を組んでも、組まなくても値段がものすごく、大きく変わることはありません。
しかし、ビル・マンションは階数が高ければ高いほど、足場を組む金額も高くなります。
さらに、商業施設などは、足場やシートを長期間かぶせるわけにもいきません・・・

百貨店

そのような場合、無足場工法や、ロープを使った外壁補修工事が力を発揮します。
足場を組まなくてよいので、看板などが隠れることもありません。
さらに、足場を組まないことで防犯性にも優れています。

分割で工事ができる

足場を組まないと、時期をずらした工事ができます。つまり分割で工事ができるのです。
足場を組んでしまうと、一気に最後まで工事をしなくてはいけません。

逆に、外壁がデコボコな場合は、長い毛のローラーを使います。
毛丈、素材、サイズ、形状など、様々なバリエーションがあります。
ウールローラーは塗装を均一に保ちやすく、外壁の模様をそのまま活かした状態で表現するのに向いています。

工事の金額が安くなる

足場を組まないことのメリットはほかにもあります。それは工事の金額がやすくなることです。

工事費用の大半をしめていた「足場代」をカット!!
無足場工法、圧倒的な「やすさ」を実現しました。

外壁塗装や外壁のタイル補修工事をするときには、足場を組むのが普通だと思われています。
しかし、足場を組まない、ロープ工法、ブランコ工法、無足場工法などがあります。
どれも、屋上からロープをおろして、外壁補補修する工事のことです。

特殊なロープを使って、工事をします。足場を組む必要がないので、その分工事の金額が安くなります。

オフィスチャンプでは無足場工法での外壁補修、タイル補修、外壁塗装の工事実績が多数ございます。
大手上場企業から、小さいビル、マンションまで様々な補修工事を行っております。
隙間の狭いビルや、足場を組まない工法での外壁補修を行うなら、ぜひご相談くださいませ。

足場を使わない工法だと、工事金額が安くなります。足場がないので、空き巣の心配などもありません。
ぜひ足場のない工事を検討されてみてはいかがでしょうか?

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